新宿へ ( 其の二 ) 珈琲屋 ♯ 秦 基博 ♪
ここのお風呂は寅目石を利用したり、スチームサウナの椅子のタイル張りも美しく、緑を眺めながらの露天風呂や五右衛門風呂など、本当に良いお風呂です。
母と一緒じゃなかったらもう少しゆっくり出来たけど、少しは親孝行できたかな?
その後、久々にcloudさんへ
ここはマスター、スタッフのサービスも素晴らしく、とにかく美味しいお酒、食事が頂けて、お店の雰囲気自体も極上なんです
お客さんも色んな業種の方がいて、興味深い話や面白い話も沢山聞けました。
翌日は地元のお気に入りのカフェへ
こちらも低価格で美味しい珈琲、食事がとれます。
なんと、閉店してしまうそうで、丁度その話を聞いた時BGMに秦 基博 さんの『 僕らをつなぐもの 』がかかっていて少し泣きそうになってしまいました。
本当に本当に残念でなりません。
その後カメラの話をしたり、三脚まで借りて撮影してしまって
マスターと楽しいひとときを過ごせました。
そしてまた地元にお気に入りの珈琲やがまたひとつ最近、増えたんです。
倉本聰氏の「優しい時間」に出てくる『 森の時計 』を思い出す様な自家焙煎までしているお店です
by 9jria650
| 2010-10-23 01:20